バー・お酒で話題・人気のお店まとめ

バー・お酒で話題・人気のお店まとめには、ワインなどに関するまとめ記事が2件掲載されています。ほかにも人気エリアランキングやバー・お酒の気になるキーワードなどグルメ情報満載!「雰囲気の良いお店、お酒の種類が豊富なお店を教えてほしい!」など、ご要望にぴったりのまとめをこちらからお探しください。

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全国のバー・お酒が満喫できるお店まとめ

バー・お酒の気になるワード

  • シャンパーニュ

    スパークリングワインの代名詞「シャンパン」の正式名称。フランス北東部のシャンパーニュ地方で、伝統的な瓶内二次発酵により造られた発泡ワインだけが「シャンパーニュ」を名乗れる。ブドウ品種はピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネの3種類のみ。食前酒のイメージが強いが、どんな素材とも合わせやすく、和食との相性も抜群。

  • 芋焼酎

    サツマイモを原料とした本格焼酎。主要産地は鹿児島県と宮崎県。コガネセンガン、ムラサキマサリなど、さまざまな品種が原料に使われ、それぞれに特有の性質や香りがある。以前は「クサい」と敬遠されやすい焼酎の代名詞だったが、近年は原料へのこだわりや技術改良でより洗練された味わいに。

  • 泡盛

    米を原料とする乙類焼酎の一種で、沖縄県だけで生産される蒸留酒。県外の米焼酎との大きな違いは、インディカ米と黒麹を原料に使っていること。水と酵母を加えて発酵させる「もろみ」の仕込みを1回しか行わないのも、泡盛ならではの特徴。アルコール度数が低めのライトタイプから、かめで寝かせた熟成酒まで、バリエーションも色々。

  • ベルギービール

    【色、香り、味わいのバリエーションが豊富】ベルギーは欧州屈指のビール王国。特に「エール」と呼ばれる上面発酵ビールの種類が豊富で、自然発酵ビール「ランビック」のような個性派も。スパイスやフルーツを原料に加えたり、樽で熟成させたりと多彩なレシピがあり、他国のビールにはない色や香り、味わいが楽しめる。